PREFECTURAL ASSOCIATION PLATFORM

「同郷」を、
年に数回の集まりから、
日常につながるコミュニティへ。

同じ地域にゆかりがある。それだけで、初対面でも話せることがあります。

県人会の名簿、入会、イベント、会費、情報発信、会員同士の交流をひとつにつなぎ、世代や居住地を越えて、それぞれの距離感で参加できるコミュニティの基盤を整えます。

運営の負担を減らすだけでなく、県人会だからこそ生まれる人・情報・機会のつながりを育てます。

現在の名簿や運営方法が整理されていなくても構いません。
今使っている仕組みを確認するところから始めます。

PEOPLE人を知るプロフィール・交流
HOMETOWN地域とつながる話題・応援・関わり
OPPORTUNITY機会が生まれる仕事・暮らし・活動
TRIPBRIGHT県人会同郷から生まれる
つながり・機会・支え合い

WHY WE DO

県人会の価値は、
「集まること」だけではありません。

県人会は、同じ地域にゆかりを持つ人が、世代や職業を越えてつながることができる、珍しいコミュニティです。

地元の話題をきっかけに交流する。新しい土地で暮らす人を支える。仕事や生活について相談する。地元の企業や自治体とつながる。ふるさとを離れていても地域を応援する。

こうした活動は、年に数回の懇親会だけでは十分に見えないことがあります。

トリブライトが目指すのは、県人会を単にデジタル化することではありません。一人ひとりが必要なときに参加し、必要な人とつながり、自分なりの形で地域へ関われる基盤を整えます。

「参加する会」から、「使える・つながる会」へ。

CHALLENGES

長く続く県人会ほど、
次の世代へつなぐ課題があります。

01

若い世代が参加しにくい

県人会の存在や、入会後に何ができるかが若い世代へ伝わりにくいことがあります。

  • 活動内容が外から見えにくい
  • 懇親会中心の印象を持たれやすい
  • 知っている人がいないと参加しづらい
  • 参加するメリットが分かりにくい
  • 次世代の運営者が育ちにくい
02

活動が固定化しやすい

会が企画した行事への参加だけでは、会員の経験や関心を活動へ活かしにくくなります。

  • イベントの内容が毎年似る
  • 企画する人が固定される
  • 参加者が同じ顔ぶれになりやすい
  • 会員の活動が見えない
  • 新しい交流が生まれにくい
03

会員管理が役員の負担になる

入会、名簿更新、住所変更、メール、イベント、会費を別々に管理すると負担が増えます。

  • Excelの名簿を手作業で更新
  • 変更依頼を個別に受ける
  • 複数の名簿が存在する
  • 参加者を別ファイルで管理する
  • 担当者交代時の引き継ぎが難しい
04

日常的な接点が少ない

年に数回の集まりだけでは、県人会を身近に感じる機会が限られます。

  • 会報や総会以外の情報が少ない
  • スマートフォンでできない手続きがある
  • 会員同士を探す手段がない
  • イベント前に参加者が分からない
  • 他地域の県人会とのつながりが見えない

OUR APPROACH

「めんどう」を減らし、
県人会の価値を見えるようにする。

県人会の紹介だけではなく、誰が、どんな活動をし、どんな交流があり、どんな機会が生まれているかを具体的に発信します。

若い世代が「利用する」だけでなく、「運営する」ことにも参加しやすい環境へ。既存の会員が築いてきた価値を残しながら、今の時代に参加しやすい形へつなぎます。

01

魅力を見える化する

活動、人、地域、仕事、支え合い、イベントを具体的に発信します。

02

会員限定でつながる

プロフィールや共通点から、公開SNSとは別の会員環境で交流します。

03

スマートフォンで完結する

入会、登録変更、お知らせ、イベント、会費確認を日常の端末から行える状態を目指します。

04

運営をIT化・自動化する

会員情報を集約し、入会、通知、イベント管理などの定型業務を仕組みに任せます。

PLATFORM

会員情報を中心に、
県人会の活動をひとつにつなぐ。

県人会向けプラットフォームは、会員名簿を中心に、公開Webサイト、会員限定コミュニティ、イベント、会費、情報発信、会運営を一つの基盤上で構成します。

それぞれ別のサービスへ会員情報をコピーして管理するのではなく、一つの会員情報をさまざまな活動へ利用することで、管理負担と情報の分散を減らします。

県人会会員基盤を中心に、名簿、公開Web、会員限定コミュニティ、イベント、会費、会運営がつながる図

入会・会員名簿

  • オンライン入会
  • 氏名、旧姓
  • 出身地域、居住地域
  • 出身校
  • 職業、業種
  • 本人による更新
  • 公開範囲設定

プロフィール

  • 自己紹介
  • 地元との関係
  • 興味、関心
  • 活動分野
  • 交流希望
  • 公開情報を本人が選択

お知らせ・連絡

  • お知らせ
  • 対象者別連絡
  • 一斉メール、通知
  • 配信履歴
  • 問い合わせ

会員限定コミュニティ

  • 投稿、写真、動画
  • コメント、リアクション
  • 複数テーマ
  • 検索
  • 会員間メッセージ

イベント

  • 総会、懇親会
  • 地域・若手イベント
  • 参加申し込み、定員
  • 出欠、リマインド

会費

  • 会費情報
  • 納付状況
  • 必要に応じたオンライン決済
  • 履歴

会報・資料

  • 会報、過去資料
  • 総会資料
  • 活動記録、PDF
  • 年度別保存

会運営

  • 役員、総会、議案
  • 議事録、スケジュール
  • イベント管理
  • 運営資料、引き継ぎ

実際に導入する機能は、県人会の規模、組織構成、現在の課題、必要な情報の性質に応じて設計します。

MEMBER PROFILE & NETWORK

「同じ県の出身」だけでは終わらない。

同じ地域にゆかりがあることは、人と人がつながる最初のきっかけです。そこから、出身地域、学校、仕事、業界、趣味、関心、地域への想いなどの共通点を見つけることで、新しい交流につながります。

  • 出身地域、出身校、現在の居住地域
  • 職業・業界、興味・関心
  • 自己紹介、交流希望スタイル
  • 同世代交流、若手交流、地域貢献
  • 仕事のつながり、移住・Uターン情報

連絡先を公開しなくても、会員同士がつながれる。

EVERYDAY COMMUNITY

年に数回の「集まり」から、
日常につながる存在へ。

県人会との接点が総会や懇親会だけであれば、参加できなかった人にとって次の接点は数か月後、場合によっては一年後になります。

スマートフォンで地元の話題を見る、会員の活動を知る、コメントする、イベントへ申し込むといった小さな接点を増やすことで、県人会を日常の中で感じられる存在へ変えていきます。

01接触回数が増える話題や活動へ触れる
02人や活動を知る共通点が見えてくる
03参加しやすくなる次の行動につながる

PUBLIC / PRIVATE

外に伝える情報と、
仲間の中で話す情報を分ける。

県人会には、新しい会員へ活動を知ってもらうための公開情報と、会員同士だからこそ共有できる情報や交流があります。

Facebook、LINE、Instagram等は広報や気軽な情報発信に便利です。専用基盤は、正式な会員情報、本人同意、公開範囲、会員限定情報、イベント、履歴、運営業務を継続的に管理する役割を担います。

PUBLIC

公開Webサイト

  • 県人会の紹介
  • 活動ニュース、イベント告知
  • 入会案内、地域の魅力
  • 対外的な活動、問い合わせ
役割に応じて
場所を分ける
広報と継続的な会員運営

PRIVATE

会員限定コミュニティ

  • 会員プロフィール、検索
  • 会員投稿、限定イベント
  • 会報、資料
  • 会員間メッセージ、内部のお知らせ

COMMUNITY STRUCTURE

地域ごとの県人会を、
それぞれのまま、つなぐ。

県人会には、連合会と地域県人会、都市別の県人会、海外県人会など、複数の独立したコミュニティが存在することがあります。

それぞれの自主性を保ちながら、必要に応じて情報や人のつながりを広げます。連携は統制ではなく、交流を広げるためのものです。

県人会連合会と地域、都市、海外の独立した県人会が必要な範囲でつながる階層図

FROM EVENTS TO ACTIVITIES

会が全部用意しなくても、
活動は生まれる。

これまでの県人会は、役員がイベントを企画し、会員へ参加を呼びかける形が中心でした。

一方で、仕事、趣味、地元応援、若手交流、移住、地域貢献など、会員一人ひとりの関心をきっかけにした活動もあります。

会がすべてを企画するのではなく、一人ひとりの活動の集まりが県人会の活動として見える環境をつくります。

若手交流同世代交流仕事・業界交流地域応援移住・Uターンスポーツ・文化趣味地元企業との交流

「参加者」から、「活動する人」へ。

HOMETOWN ECOSYSTEM

県人会のつながりを、
地域の力にも。

県人会には、地元を離れて暮らす人、地元企業、自治体、学生、移住を考える人など、さまざまな人や組織をつなげられる可能性があります。

地元イベントを知る。地域の商品やサービスを知る。移住やUターンについて相談する。県外や海外から地元を応援する。仕事や事業のつながりをつくる。

これは営業マッチングを目的とするものではなく、同郷という信頼の入口から、さまざまな機会が生まれる可能性を育てる考え方です。

県人会コミュニティを中心に会員、若手、自治体、地元企業、県外や海外の同郷者などが情報や交流でつながる図

BEFORE & AFTER

「めんどう」を減らすと、
つながる余白が増える。

入会

導入前

フォームやメールで申し込みを受け、役員が名簿へ手作業で登録。

導入後に目指す状態

オンラインで申し込み、必要な確認後に会員基盤へ登録。

名簿変更

導入前

住所変更等をメールで受け、担当者がExcelを更新。

導入後に目指す状態

本人が自分の情報を確認・更新。

イベント

導入前

案内、出欠、参加者一覧、参加費等を別々に管理。

導入後に目指す状態

案内から申し込み、出欠、参加履歴まで会員情報とつなげて管理。

情報発信

導入前

会報や総会など限られたタイミングで情報を届ける。

導入後に目指す状態

必要な情報をスマートフォンからいつでも確認。

会員交流

導入前

イベント当日まで誰が参加するか分からない。

導入後に目指す状態

プロフィール等を通じて共通点のある人を知ることができる。

運営

導入前

作業方法と会員情報が一部の担当者に集中。

導入後に目指す状態

定型業務を仕組みに任せ、次の担当者へ引き継ぎやすくする。

THE VALUE CYCLE

つながるほど、
県人会の価値が見えてくる。

活動が見える。人を知る。参加してみる。新しい人とつながる。自分でも何か始めてみる。その活動がまた、次の人が参加するきっかけになる。

こうした小さな循環が、県人会を「年に数回集まる会」から「日常的に価値を感じられるコミュニティ」へ変えていきます。

活動が見える、人を知る、参加する、つながる、新しい活動が生まれる、地域や仲間を支えるという県人会の価値循環図

WHY TRIPBRIGHT

会員管理だけでなく、
コミュニティの動きまで一緒に考えます。

01

会員情報を一つにまとめられる

入会、名簿、連絡、イベント等を一つの会員基盤と結びつけます。

02

本人が情報を管理できる

会員自身が情報を確認・更新し、公開してよい情報を設定できます。

03

公開と会員限定を分けられる

外へ伝える情報と、会員だけで共有する情報を整理できます。

04

複数の県人会をつなげられる

連合会、地域県人会等、独立したコミュニティ同士の連携を設計できます。

05

交流と運営を分離しない

イベント、投稿、会員検索、連絡等を会員基盤と連携して利用できます。

06

小さく始めて段階的に広げられる

まず名簿や入会から始め、利用状況を見ながらコミュニティや活動支援へ広げます。

SECURITY & PRIVACY

つながるために、
見せない情報も大切にする。

県人会では、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報と、出身地域、仕事、興味、自己紹介など交流のきっかけになる情報を扱います。

すべてを全員に公開する必要はありません。本人が公開してよい範囲を選びながら、必要な情報だけをコミュニティの中で利用できる設計を行います。

見せない

  • 住所等の個人情報
  • 役割に応じた閲覧権限
  • 会員限定情報
  • プロフィールの公開範囲
  • 直接連絡先を公開しないメッセージ

本人が決める

  • プロフィール公開項目
  • 交流に利用する情報
  • 通知設定
  • 公開・非公開
  • 必要な同意

仕組みで管理する

  • 会員基盤の一元管理
  • 更新履歴
  • 権限管理
  • 通信の保護
  • バックアップ、権限変更

必要な安全対策と運用方法は、保有する情報、公開範囲、利用目的、組織体制を確認したうえで設計します。

IMPLEMENTATION PROCESS

まず「めんどう」を減らすところから。

県人会の価値は、新しいシステムを入れること自体ではありません。現在の運営を確認し、負担を減らしやすいところから始めます。

Step 1

ご相談・ヒアリング

会員数、組織構成、名簿、入会方法、イベント、会費、会報、情報発信等を確認します。

Step 2

現状整理

会員情報がどこにあり、誰がどのように更新しているか、現在の業務を整理します。

Step 3

最初の導入範囲を決定

入会・会員名簿など、効果が分かりやすい範囲から導入計画を作成します。

Step 4

会員基盤・運営環境構築

会員データ、プロフィール、公開範囲、管理画面等を設定します。

Step 5

段階的に機能を追加

イベント、コミュニティ、会報、階層連携等を必要に応じて追加します。

Step 6

運用・次世代への継承

利用状況を確認しながら改善し、若い世代を含めて無理なく運営できる状態へ育てます。

CONTACT

今の県人会を否定せず、
次の世代へつなぐ方法を考えます。

紙の名簿、Excel、メール、会報、総会、懇親会。これまで続けてきた活動には、それぞれ意味があります。

すべてを一度に変えるのではなく、今の良さを残しながら、「めんどう」を減らし、新しい人が参加しやすい環境を一緒に整えます。

県人会の運営について相談するデジタル化する範囲が決まっていなくても構いません。現在の活動や運営方法を伺うところから始めます。