Mysterious Visitor
謎の来訪者:トリブライトの水槽での 驚きの発見!

オフィスのモトスマリモ
トリブライトの水槽で発見された
その独特な形状と増殖の仕方が気になる存在でしたが、まだ国立科学博物館が発見する前で、当時はまさかまりもの仲間とは思わず、調べてもなかなか類似の藻は見つかりませんでした。
専門家によると、
弊社オフィスのモトスマリモ
「第三のまりも」
オフィスのモトスマリモ
トリブライトの水槽で発見された
その独特な形状と増殖の仕方が気になる存在でしたが、まだ国立科学博物館が発見する前で、当時はまさかまりもの仲間とは思わず、調べてもなかなか類似の藻は見つかりませんでした。
専門家によると、
国立科学博物館HPより
普通のマリモ(
山梨県 本栖湖
最初の
そのニュースを見て「もしかして〕と思い、国立科学博物館に連絡したところ、
また、通常のまりもではほとんど観察されない遊走子(胞子)も見つかっており、活発に増える可能性があります
特徴的なのは、特別な環境を必要とせずに水槽内で長期間球形を維持できる点です。
国立科学博物館サイトより
阿寒湖のマリモ
1952年国の特別天然記念物に指定された北海道の
阿寒湖では風による湖面の波などでマリモが回転することで球状になるようで、かなりレアなケースのようです。弊社の
ふたたび見つかったモトスマリモ:国立科学博物館
オフィスのモトスマリモ
現在、国立科学博物館植物研究部 微細藻研究室にて、今回の再発見を機により詳しい研究が進められています。弊社の
トリブライトでも
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