株式会社トリブライト
し
充実したクラブ、サークルの礎となる
活動環境をご提供します。
こんな「集まり」に
倶楽部サークル
About Club Circle 1会員以外の人はアクセスできない、
クローズドなコミュニティー
部活動や同好会、クラブチームや各種教室などの公的な団体・サークルから友人同士の少人数の私的な集まりまでを対象に、その活動基盤を「ICT化」することで、そのするネットワークシステムサービスです。
Twitter、Instagram、FacebookやYouTubeなどの一般的なSNSとは異なり、が基本のプライベートなメディアであり、であることが最大の特徴です。
ICT … Information and Communication Technology
About Club Circle 2会員管理のデジタル化
個人情報保護法の施行以降、紙の名簿が廃止され、会員情報の管理・共有が困難な状況。することで、管理負担を軽減するとともに、会員同士のコミュニケーションにおいて、メールアドレスや電話番号、Line IDなど個人情報を交換することなく行うことができます。
About Club Circle 3活動の体系的な記録と再利用
日々の写真や動画は大切な情報資産であり活動記録。それらの大半はしていることが多く、検索性、網羅性、再利用性においてします。
About Club Circle 4現在の運営スタイルを尊重
急にシステムを導入してもなかなか活用しきれないもの。私たちは、クラブ・サークルの運営スタイルを大きく変えることなく、を目指します。
クラブ・サークルは多くの活動や情報共有が必要となりますが、有志による無償活動に支えられていることが多く、が求められます。
コミュニケーションツールはもちろん、活動記録やスケジュール管理、出欠確認のしくみの導入など、さまざまなITソリューションを提案します。
倶楽部サークルのメリット...
オンラインサロンとの違い...
オンラインサロンとの違い
倶楽部サークル |
オンラインサロン |
実在する団体・サークルの活動のオンライン化 |
開設時点で実在するしないを問わず、ネットワーク上に独自に定義されるコミュニティー |
団体・サークル |
個人(複数人可能) |
団体・サークルが規定 () |
主宰者とプラットフォームが利用規約で規定 |
|
個人の意思で自由に入退会(入会拒否は可能) |
プラットフォームのサービス機能を利用して |
プラットフォームが管理 |
会員本人および団体・サークルの |
会員本人のみが閲覧可能 |
原則なし 別途会費徴収は可能 |
通常あり 無料会員の設定も可能 |
なし プラットフォーム利用料を課金 |
あり(有料会員の場合) プラットフォーム利用料控除後還元 |
団体・サークル、プラットフォームで管理 |
プラットフォームで管理 |
(退会者、故人のデータも保存・閲覧することも可能) |
会員自身が所管 (退会者のデータは閲覧できなくなります) |
個別に対応可能(別途開発料金が発生する場合があります) |
原則なし(プラットフォームが提供するサービスのみ) |
原則なし 団体・サークルが許可したもののみ |
原則なし 主宰者が許可したもののみ |
サービス概要
問題意識
ビジョン
機 能
団体・サークルの運営に最適化した、会員制の専用プラットフォームを追求し、しています
プロモーション
ご希望があれば、団体、サークルをプロモーション致します。同じ分野の団体・サークルを効果的に演出します
デジタル化
会員名簿、通信・連絡など前時代的なしくみの可能な限りの「」を目指します
サポート
団体・サークルのします。ご希望の高い機能を順次追加していきます
SNS全盛の時代に旧態依然が継続
SNSが普及拡大した現代でさえ、コミュニケーションは多い。
不特定多数、拡大志向のSNSに比べ、ケースが大半。
狭く、深く、に価値を
AIが関心を判定しておすすめしたり、人気投稿者の情報を流し見することとは対照的に、個人的に熱中していて情報の少ない分野のことを大切に深めることにこそ「」があり、「」であると考えます。
投稿の拡散もSNS疲れの一因に。
日本のIT化が進まないヒントが
ここにある
今までのやり方でもなんとかなるものは、誰かが強い情熱と信念を持って付加価値を追求しなければ、なかなか変わらないものが、今の日本には膨大にあります。
今ないものを得られないことよりも、今あるものを失うことを嫌う日本人の気質が原因でしょうか。になる、と考えています。
リアルとネットコミュニケーション
の競演
団体やサークルの活動は、たいていはを伴います。そこにネットワークコミュニケーションとデジタルメディアを加えることで、と考えます。
トリブライトの倶楽部サークルプラットフォームは、団体・サークルを主導する方の多様なニーズに応えられるよう、柔軟性のある方式・運用・料金体系をご提供致します。
「プライベート」にこだわり、
個人情報を保護
拡散志向のSNSとは異なり、プライベートなつながりにフォーカスします。を原則とします。
散逸している情報資産を
体系的に保管・共有
情報資産はあっても、写真と大会記録くらいしかなく臨場感を伴った再現性に欠ける
写真や動画の大半は個人個人が保管
検索性、網羅性、再利用性すべてにおいて旧時代的
という背景を踏まえ、します。
後から入会した人でもわかりやすく共有できます。
団体・サークルの運営を現代化(=ICT化)
会員管理や情報管理などの運営を、可能な限りデジタル化、ネットワーク化します。
分野や目的に合わせて最適化
プライベートなSNSプラットフォームとしての汎用的なサービス機能に加え、団体・サークルの分野や目的に必要な特別機能もどんどん追加していきます。
Feature 1オリジナルプラットフォーム
プライベート(会員制)に最適化したソーシャルネットワーキングプラットフォームを自社で1から設計・開発致しました。
団体・サークル、会員の方々の多様なニーズに応えられるよう、柔軟性のある機能、運用、料金体系をご提供致します。
さらに見る...
Feature 2個人情報の更新は会員自身で
会員情報をデジタル化することで管理負担を大幅に軽減できます
会員名簿デジタル化の
メリット
-
住所や電話番号、メールアドレスなどの個人情報は、会員自身で更新できます
-
連絡等のメッセージ通知が、メールアドレス、Line IDなどの宛先を利用することなく、会員全体でも個人ごとでも自在にできます
-
会員の活動状況などが容易に把握できます(アクセス分析・統計機能)
Feature 3アシスタントの導入
団体・サークルの運営をサポートするアシスタントを任命することができます
アシスタントは、個人情報の更新を除く管理者と同等の権限が付与されます
Feature 4会費の集金も可能
定額であれば、会員からの会費の集金を代行することができます。
月額、数カ月毎、年額などのサイクルや、金額の異なるコース設定も柔軟にできます。
(一人の会員で毎回金額が異なる場合は対応できかねます)
内容や効果を詳しく知りたい
現在の団体・サークルの状況、ご要望をお聞かせください。
開設のサポートも致しますので、
以下よりお気軽にご相談くださいませ。
Basic Policy基本方針
・ ですが、会員から会費を徴収することも可能です。
・ 団体・サークルの目的や特性により会員の入会・退会が明確に管理されるものと、退会が不明瞭なものとがありますので、を用意しております。
・ 決済手数料や消費税の変動により利用料が変更になる場合があります。
Service Usage Feeプラットフォーム利用料
会員名簿の管理項目や利用頻度、利用機能により設定されます。
初期費用
・ 基本料金
・ 導入に当たってのお打合せ。必要な機能の選定と初期設定・対応
・ 独自の機能を追加する場合は別途対応可能
月額利用料
・ 基本料金
月額
・ 会員数が30名~100名については、
月額 /月・1名
・ 会員数が100名超える団体については、
月額 /月・1名
・
従量制の課金は一切ありません
※ 利用開始日から起算した決済日の前日時点の利用者数を10名単位(切り捨て)で計算
Web Site Feeホームページ開設料
詳しくは資料請求願います
・初期対応料 ~
・月額利用料 ~
・特殊機能の場合も、ご相談で対応致します。
*テンプレートではなくを行います。
*永らく更新されていないサイトや、スマートフォン対応、SSL(セキュリティ)対応されていないサイトもします。
内容や効果を詳しく知りたい
現在の団体・サークルの状況、ご要望をお聞かせください。
開設のサポートも致しますので、
以下よりお気軽にご相談くださいませ。
内容や効果を詳しく知りたい
現在の団体・サークルの状況、ご要望をお聞かせください。
開設のサポートも致しますので、
以下よりお気軽にご相談くださいませ。
しっかり準備して
導入したい!
「集まり」の規模が比較的大きく、
。
時間をかけて開設のサポートを致します。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
開設の手順
弊社プラットフォームをご利用されるにあたり、現在の運営とプラットフォームサービス機能との適合性を検証する必要があります。
必要に応じて弊社サービス機能に変更を加え、最適化することも検討します。
-
弊社プラットフォームおよびサービスの概要を理解する
自社開発の専用プラットフォームを利用します。
プライベート(会員制)に特化したSNSを中心としたシステムで、他にはないいくつかの特徴があります。
詳しくはこちら...
-
会員情報の管理項目を確認する
会員情報を中心に、会の運営とプラットフォーム機能の適合性を検証します。
汎用性のある項目であれば追加のご相談に応じます。
-
主要な機能や設定を確認する
選択できる主な機能(一例) |
会員登録の方式(自由登録、招待制、事前会員登録性など) |
匿名を許可する |
友だち機能を利用する |
メンバー同士のダイレクトメッセージを許可する |
メールによる更新通知をする |
緊急告知を利用する |
故人の管理、旧姓の登録を可能にする |
ゲスト機能を利用する |
-
プロモーションを定義する
ホームページを新設するか、リニューアルするかを決めます。
「会員ログイン」をどこに設置するかもポイントになります。
-
利用規約を理解する
利用規約を精査することが極めて大事です。禁止事項や留意点などを把握します。
-
導入を申し込む
利用規約に合意できる場合は、申込書に必要事項を記入し送付(送信)します。
-
お見積り
初期費用と月額利用料をお見積りします
-
導入審査
利用規約への抵触、もしくは抵触の恐れのある場合は、導入をお断りする場合があります。
【審査のポイント】
・公序良俗に反する目的や行為をしていないか
・別のサービスで不適切なことをしていないか
・自己の利益獲得に傾倒し過ぎていないか
・継続的に運営が可能か
-
審査承認後、会員情報を登録する
会員名簿を事前登録し情報を整備します。
氏名以外の本人特定できる情報がない場合は、会員がアカウントを作成できなくなります。
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準備完了後、管理者アカウントを通知
アカウントは初期パスワードが設定されています。必ずご自身のパスワードに変更願います。
事前に登録された会員情報を確認します。
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初期(スタート時)のコンテンツをつくる
コンテンツ準備中は、サイトは非公開状態です。
プロモーションサイト(※)は予告状態になります。まだ会員登録はできません。
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サイトを公開し、正式スタートします
サイトは公開状態になります。
プロモーションサイトも正式オープンし、会員登録が可能になります。
オープン後も任意に「準備中」状態に戻すこともできます。
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会員に通知し、アカウント登録を依頼する
事前に会員登録がない場合は、アカウントを作成することはできません。
新規会員の際、先に名簿を登録する場合と、会員のアカウント作成時に同時に名簿を登録する場合があります。
-
利用を開始します