若い世代が参加しにくい
県人会の存在や、入会後に何ができるかが若い世代へ伝わりにくいことがあります。
- 活動内容が外から見えにくい
- 懇親会中心の印象を持たれやすい
- 知っている人がいないと参加しづらい
- 参加するメリットが分かりにくい
- 次世代の運営者が育ちにくい
県人会を運営されている方へ
PREFECTURAL ASSOCIATION PLATFORM
同じ地域にゆかりがある。それだけで、初対面でも話せることがあります。
県人会の名簿、入会、イベント、会費、情報発信、会員同士の交流をひとつにつなぎ、世代や居住地を越えて、それぞれの距離感で参加できるコミュニティの基盤を整えます。
運営の負担を減らすだけでなく、県人会だからこそ生まれる人・情報・機会のつながりを育てます。
現在の名簿や運営方法が整理されていなくても構いません。
今使っている仕組みを確認するところから始めます。
WHY WE DO
県人会は、同じ地域にゆかりを持つ人が、世代や職業を越えてつながることができる、珍しいコミュニティです。
地元の話題をきっかけに交流する。新しい土地で暮らす人を支える。仕事や生活について相談する。地元の企業や自治体とつながる。ふるさとを離れていても地域を応援する。
こうした活動は、年に数回の懇親会だけでは十分に見えないことがあります。
トリブライトが目指すのは、県人会を単にデジタル化することではありません。一人ひとりが必要なときに参加し、必要な人とつながり、自分なりの形で地域へ関われる基盤を整えます。
「参加する会」から、「使える・つながる会」へ。
CHALLENGES
県人会の存在や、入会後に何ができるかが若い世代へ伝わりにくいことがあります。
会が企画した行事への参加だけでは、会員の経験や関心を活動へ活かしにくくなります。
入会、名簿更新、住所変更、メール、イベント、会費を別々に管理すると負担が増えます。
年に数回の集まりだけでは、県人会を身近に感じる機会が限られます。
OUR APPROACH
県人会の紹介だけではなく、誰が、どんな活動をし、どんな交流があり、どんな機会が生まれているかを具体的に発信します。
若い世代が「利用する」だけでなく、「運営する」ことにも参加しやすい環境へ。既存の会員が築いてきた価値を残しながら、今の時代に参加しやすい形へつなぎます。
活動、人、地域、仕事、支え合い、イベントを具体的に発信します。
プロフィールや共通点から、公開SNSとは別の会員環境で交流します。
入会、登録変更、お知らせ、イベント、会費確認を日常の端末から行える状態を目指します。
会員情報を集約し、入会、通知、イベント管理などの定型業務を仕組みに任せます。
PLATFORM
県人会向けプラットフォームは、会員名簿を中心に、公開Webサイト、会員限定コミュニティ、イベント、会費、情報発信、会運営を一つの基盤上で構成します。
それぞれ別のサービスへ会員情報をコピーして管理するのではなく、一つの会員情報をさまざまな活動へ利用することで、管理負担と情報の分散を減らします。
実際に導入する機能は、県人会の規模、組織構成、現在の課題、必要な情報の性質に応じて設計します。
MEMBER PROFILE & NETWORK
同じ地域にゆかりがあることは、人と人がつながる最初のきっかけです。そこから、出身地域、学校、仕事、業界、趣味、関心、地域への想いなどの共通点を見つけることで、新しい交流につながります。
連絡先を公開しなくても、会員同士がつながれる。
EVERYDAY COMMUNITY
県人会との接点が総会や懇親会だけであれば、参加できなかった人にとって次の接点は数か月後、場合によっては一年後になります。
スマートフォンで地元の話題を見る、会員の活動を知る、コメントする、イベントへ申し込むといった小さな接点を増やすことで、県人会を日常の中で感じられる存在へ変えていきます。
PUBLIC / PRIVATE
県人会には、新しい会員へ活動を知ってもらうための公開情報と、会員同士だからこそ共有できる情報や交流があります。
Facebook、LINE、Instagram等は広報や気軽な情報発信に便利です。専用基盤は、正式な会員情報、本人同意、公開範囲、会員限定情報、イベント、履歴、運営業務を継続的に管理する役割を担います。
PUBLIC
PRIVATE
COMMUNITY STRUCTURE
県人会には、連合会と地域県人会、都市別の県人会、海外県人会など、複数の独立したコミュニティが存在することがあります。
それぞれの自主性を保ちながら、必要に応じて情報や人のつながりを広げます。連携は統制ではなく、交流を広げるためのものです。
FROM EVENTS TO ACTIVITIES
これまでの県人会は、役員がイベントを企画し、会員へ参加を呼びかける形が中心でした。
一方で、仕事、趣味、地元応援、若手交流、移住、地域貢献など、会員一人ひとりの関心をきっかけにした活動もあります。
会がすべてを企画するのではなく、一人ひとりの活動の集まりが県人会の活動として見える環境をつくります。
「参加者」から、「活動する人」へ。
HOMETOWN ECOSYSTEM
県人会には、地元を離れて暮らす人、地元企業、自治体、学生、移住を考える人など、さまざまな人や組織をつなげられる可能性があります。
地元イベントを知る。地域の商品やサービスを知る。移住やUターンについて相談する。県外や海外から地元を応援する。仕事や事業のつながりをつくる。
これは営業マッチングを目的とするものではなく、同郷という信頼の入口から、さまざまな機会が生まれる可能性を育てる考え方です。
BEFORE & AFTER
フォームやメールで申し込みを受け、役員が名簿へ手作業で登録。
オンラインで申し込み、必要な確認後に会員基盤へ登録。
住所変更等をメールで受け、担当者がExcelを更新。
本人が自分の情報を確認・更新。
案内、出欠、参加者一覧、参加費等を別々に管理。
案内から申し込み、出欠、参加履歴まで会員情報とつなげて管理。
会報や総会など限られたタイミングで情報を届ける。
必要な情報をスマートフォンからいつでも確認。
イベント当日まで誰が参加するか分からない。
プロフィール等を通じて共通点のある人を知ることができる。
作業方法と会員情報が一部の担当者に集中。
定型業務を仕組みに任せ、次の担当者へ引き継ぎやすくする。
THE VALUE CYCLE
活動が見える。人を知る。参加してみる。新しい人とつながる。自分でも何か始めてみる。その活動がまた、次の人が参加するきっかけになる。
こうした小さな循環が、県人会を「年に数回集まる会」から「日常的に価値を感じられるコミュニティ」へ変えていきます。
WHY TRIPBRIGHT
入会、名簿、連絡、イベント等を一つの会員基盤と結びつけます。
会員自身が情報を確認・更新し、公開してよい情報を設定できます。
外へ伝える情報と、会員だけで共有する情報を整理できます。
連合会、地域県人会等、独立したコミュニティ同士の連携を設計できます。
イベント、投稿、会員検索、連絡等を会員基盤と連携して利用できます。
まず名簿や入会から始め、利用状況を見ながらコミュニティや活動支援へ広げます。
SECURITY & PRIVACY
県人会では、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報と、出身地域、仕事、興味、自己紹介など交流のきっかけになる情報を扱います。
すべてを全員に公開する必要はありません。本人が公開してよい範囲を選びながら、必要な情報だけをコミュニティの中で利用できる設計を行います。
必要な安全対策と運用方法は、保有する情報、公開範囲、利用目的、組織体制を確認したうえで設計します。
IMPLEMENTATION PROCESS
県人会の価値は、新しいシステムを入れること自体ではありません。現在の運営を確認し、負担を減らしやすいところから始めます。
会員数、組織構成、名簿、入会方法、イベント、会費、会報、情報発信等を確認します。
会員情報がどこにあり、誰がどのように更新しているか、現在の業務を整理します。
入会・会員名簿など、効果が分かりやすい範囲から導入計画を作成します。
会員データ、プロフィール、公開範囲、管理画面等を設定します。
イベント、コミュニティ、会報、階層連携等を必要に応じて追加します。
利用状況を確認しながら改善し、若い世代を含めて無理なく運営できる状態へ育てます。
CONTACT
紙の名簿、Excel、メール、会報、総会、懇親会。これまで続けてきた活動には、それぞれ意味があります。
すべてを一度に変えるのではなく、今の良さを残しながら、「めんどう」を減らし、新しい人が参加しやすい環境を一緒に整えます。
県人会の運営について相談するデジタル化する範囲が決まっていなくても構いません。現在の活動や運営方法を伺うところから始めます。